審査員

五十音順・敬称略

部門ごとに担当審査員が異なります。

東京藝術大学附属高校、東京藝術大学を経て渡欧。ジュネーブ音楽院修士課程、パリ地方音楽院ピッコロ科を満場一致の1位で卒業。フライブルク音楽大学国家演奏家資格を取得し帰国。フライブルクフィルハーモニー元契約団員。ロームミュージックファンデーション奨学生。第14回コンセール・マロニエ21第2位、第6回ルーマニア国際コンクール最高位、第2回下田国際音楽コンクール第1位並びに市長賞、Concours Artistique d'épinal (フランス)第1位の他、国内・国際コンクールで数多くの受賞歴がある。ジュネーヴ・ヴィクトリアホールにてソロ演奏、パリ・ユネスコ音楽祭でソリストを務め好評を博した。現在は国内外オーケストラに多数首席客演する他、イツキ音楽事務所代表を務める。

藤枝市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に松田トシ賞、アカンサス音楽賞、同声会新人賞受賞。読売新人演奏会に出演。同大学院オペラ科修了。2012年より1年間ミラノに留学。二期会オペラ研修所第60期マスタークラス修了(最優秀賞及び川崎靜子賞受賞)。第51回日伊声楽コンコルソ第3位。第25回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位。第86回日本音楽コンクールオペラ部門入選。第39回イタリア声楽コンコルソ入選。第15回コンセール・マロニエ21入選。第20回静岡の名手たちオーディションコンチェルト賞。オペラでは東京二期会において『アルチーナ』オロンテでデビュー後、宮本亞門演出『魔笛』タミーノ、『天国と地獄』オルフェ等を演じる。日生劇場主催『コジ・ファン・トゥッテ』ではフェランドで出演し高い評価を得ている。第59回藝大メサイアソリスト、第九等宗教曲でのソリストも務める。在住先の千葉県松戸市にて『地産地唱』をモットーに、市民オペラ団体「まつどオペラ」を立ち上げる。二期会会員。

2018年第10回浜松国際ピアノコンクール第4位及び2016年世界三大コンクールの一つであるエリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー・ブリュッセル)にてファイナリスト入賞。 そのほか日本音楽コンクール、PTNAピアノコンペティション、東京音楽コンクール等国内外のコンクールにて入賞多数。これまでにマリン・オールソップ指揮ベルギー国立管弦楽団等の著名なオーケストラと多数共演。リサイタルを国内及びフランス、ベルギー、ドイツ、ブラジル、アゼルバイジャン、英国にて行う。2021年ファーストCDをリリースし音楽雑誌、新聞にて絶賛を博す東京藝術大学、英国王立音楽大学、ライプツィヒ音楽演劇大学を卒業。これまでにピアノを三好のびこ、C.ソアレス、伊藤恵、D.アレクセーエフ、G.ファウト、R.サイトクーロフの各氏に師事。2021年より東京藝術大学音楽学部ピアノ科非常勤講師。


©︎Ayane Shindo
東京藝術大学附属高校、東京藝術大学卒業。同大学大学院修了。現在、東京藝術大学非常勤講師として後進の指導にあたる。第15回日本クラシック音楽コンクール中学校の部全国大会第1位、第61回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位、第13回万里の長城杯国際音楽コンクール第1位、第19回フルートコンベンションコンクール一般部門入選など様々なコンクールで入賞する他、2023年楽器店大賞フルーティスト部門では初代グランプリを受賞。ミュージカルやスタジオレコーディング、オーケストラへの客演などの演奏以外にも、YouTuber、VTuber、Webライター、音楽プロデューサーとしても活動している。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、単身ロシアに渡り、ロームミュージックファンデーション海外派遣奨学生としてチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院本科を卒業。第14回かながわ音楽コンクール第1位、第1回青少年盛岡国際ピアノコンクール第3位、第4回東京音楽コンクール第3位、第15回ラフマニノフ国際ピアノコンクールファイナリスト等国内外で多数のコンクールを受賞。またソリストとして、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、九州交響楽団など、日本の主要なオーケストラと数多く共演している。令和3年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞受賞。NPO法人芸術・文化 若い芽を育てる会」理事。名古屋芸術大学准教授。

東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学を経て、同大学院修士課程、ドイツ国立ミュンヘン音楽大学マイスターソリスト過程修了。ドイツ国家演奏家資格取得。東京藝術大学同声会賞受賞。全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第2位。野島稔・よこすかピアノコンクール第3位。モーツァルト国際コンクールにてディプロム取得。国内外の数々の演奏会に抜擢され出演するほか、N響メンバーとの共演をはじめ室内楽演奏も積極的に行う。これまでに東京藝大学附属音高、日本女子大学にて後進の指導にあたるほか、ショパン国際コンクール in ASIA他にて審査員を務める。ショパン国際ピアノコンクール in ASIA、日本クラシック音楽コンクールにて優秀指導者賞受賞。

3歳よりヴァイオリン、13歳よりチェロを始める。東京藝術大学、及び同大学院修士課程修了。在学中に渡欧し、リヨン地方音楽院上級課程、ルガーノ音楽院上級課程、及びジュネーヴ高等音楽院修士課程修了。横浜国際音楽コンクール弦楽器部門第2位。グラズノフ国際コンクールチェロ部門第1位(パリ)。クレ•ドール国際コンクールチェロ部門第1位、クレ•ドール賞受賞(パリ)。パドヴァ国際音楽コンクール弦楽器部門第2位(イタリア)。2018年文化庁新進演奏家育成プロジェクトにて名古屋フィルハーモニー交響楽団とオネゲルのチェロ協奏曲を共演。また、イスラエル•カメラータ•エルサレム(イスラエル)やアカデミア•アドリアティカ(イタリア)等にもソリストとして招聘されている。室内楽奏者としても高い評価を受け、M.マルティン、今井信子、M.レーピン、M.ウェストファル、A.コヌノヴァ、Z.レーナー他各氏と国内外で共演。現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団次席チェロ奏者。ソリスト、室内楽奏者としても日本及びヨーロッパで活動を続ける。

東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部首席卒業。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。2006年、第17回パリ国際バッハコンクール・ヴァイオリン部門で第2位受賞。2010年より2年間、文化庁新進芸術家海外研修員として、英国王立音楽院に留学し、最高位のDiploma of Royal Academy of Music (DipRAM)を得て首席卒業。学内にて, Wilfrid Parry Prize, Roth Prize, Regency Award等多数受賞。2010/2011年度ロンドン交響楽団研修生。青山音楽賞新人賞、松方ホール音楽賞受賞。これまでにソリストとして藝大フィルハーモニア管弦楽団、ウクライナ国立フィルハーモニー、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。2014年、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。修了時に大学院アカンサス賞受賞。東京文化会館にてデビューリサイタルを開催。現在、洗足学園音楽大学、東京藝術大学音楽部非常勤講師および藝大フィルハーモニア管弦楽団コンサートマスター。

東京藝術大学を附属高校から修士課程までを経て、博士後期課程にて博士号(音楽・チェロ)を取得。在学中にパリに留学し、サティ音楽院にて古楽器(バロックチェロ、ヴィオラダガンバ)を学んだ。バッハ・コレギウム・ジャパンほか国内外で活動する数々の演奏団体主要メンバーを務める。これまでにNHK「ららら♪クラシック」やNHK-FM「リサイタル・パッシオ」にソロでの出演をしている。2枚のソロCDはメディア各誌の推薦盤・注目盤に選出された。訳・解説・校訂の著書『デュポール チェロ奏法と21の練習曲』(音楽之友社)がある。昭和音楽大学講師、日本下持ち協会代表講師。近年は国内外数々の国際コンクール審査員を務める。現代と古楽器のチェロ、大小様々なヴィオラダガンバを操る「三刀流奏者」、研究者として活動をしている。


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東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。ライプツィヒ音楽演劇大学(ドイツ)にて学ぶ。留学中、オーボエをD.ワルター、N.ドイチュ各氏に、イングリッシュホルンをG.ヤンネマン-フィッシャー氏に師事。2014年より藝大フィルハーモニア管弦楽団オーボエ奏者(東京藝術大学管弦楽研究部演奏講師)。オーボエアンサンブル「上野チャルメーラ」、東京ダブルリード本舗各メンバー。2025年4月より聖徳大学音楽学部兼任講師。

大阪教育大学教養学科、東京藝術大学大学院修士課程を経て、N響アカデミーを修了。これまでに東京音楽コンクール、日本木管コンクールで第一位。宝塚ベガ音楽コンクール第二位および聴衆賞などを受賞。ソリストとしてはこれまでに群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、陸上自衛隊中央音楽隊などと共演。オーケストラおよび室内楽奏者として、東京・春・音楽祭、宮崎国際音楽祭、草津夏期国際音楽フェスティバルなどに出演する。ソロCD「L’heure Verte」がレコード芸術特選盤に選出された。現在、群馬交響楽団首席クラリネット奏者。東京藝術大学室内楽科非常勤講師として、後進の指導にもあたっている。


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秋田県生まれ。埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を経て、東京藝術大学および大学院を首席で卒業・修了。その後渡欧し、イモラ国際ピアノアカデミー(イタリア)を修了。「感情的かつ緻密さを兼ね備えた音楽家」と称され、多岐の分野にわたり好評を博す。第14回東京音楽コンクール ピアノ部門第2位および聴衆賞、第7回Euregio Piano Award(ドイツ)第2位ほか、国内外のコンクールで入賞。日本各地、イタリア、ドイツ、フランス、スペインなどで開催された演奏会や音楽祭に出演する。現在は演奏活動の傍ら、東京藝術大学、桐朋学園大学、埼玉県立大宮光陵高等学校、桐朋女子高等学校音楽科[男女共学]にて後進の指導に当たる。

神奈川県出身。東京藝術大学卒業後、同大学大学院および新国立劇場オペラ研修所を修了。さらにミラノ・スカラ座アカデミー、バイエルン州立歌劇場オペラスタジオにて研鑽積む。リッカルド・ムーティ主宰「イタリア・オペラ・アカデミー in Tokyo」では、《アッティラ》のフォレスト役で参加。日本トスティ歌曲コンクール第1位および日本歌曲賞を受賞するなど、多数のコンクールで入賞。これまでに、《アイーダ》ラダメス、《イオランタ》ヴォーデモン、《カヴァレリア・ルスティカーナ》トゥリッドゥ、《道化師(パリアッチ)》カニオなどの主要役を務めるほか、二期会公演《さまよえるオランダ人》舵手役を務める。二期会会員。

ヴァイオリニスト・博士(音楽)。多様性のあるレパートリーの構築を目指して、日本と英国を拠点に活動している。これまでにサザーク大聖堂や在英日本大使館などでリサイタルを開催。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学音楽学部器楽科卒業、同声会賞を受賞。英国王立音楽院修士課程修了後、同博士課程にてヴァイオリン奏法におけるジェンダースタディーズをテーマに研究をおこない、2024年に博士号を授与される。現在は国際学会での研究発表などを続けながら、演奏活動及び後進の指導にあたる。YouTubeチャンネル「MahoHarada.ch」を主宰、録音が希少な楽曲やワンポイント講座などの動画を投稿している。

東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。同大学院修了。大学院修了時に大学院音楽アカンサス賞受賞。第一回平山郁夫文化芸術賞受賞。2009年、芸大モーニングコンサートでマリンバコンチェルトを藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。第31回日本管打楽器コンクールマリンバ部門入選。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員を経て、現在尚美学園大学非常勤講師、聖徳大学兼任講師。寺田由美パーカッションアンサンブル『ドライヴ』、MONET marimba duo、各メンバー。

東京藝術大学卒業。埼玉県海外留学制度の給費生第1期生としてドイツへ留学。ドイツ国立ハノーファー音楽演劇メディア大学修士課程修了。第13回東北青少年音楽コンクール銀賞、第19回彩の国・埼玉ピアノコンクール銅賞、及び埼玉ピアノコンクール賞受賞。ソリストとして、故・小松一彦指揮仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。第14回コンセールマロニエ本選入賞。元文化庁長官、故・河合隼雄氏(フルート)と共演。Hamburg”Opernloft”にてデュオ・リサイタル、“Bechstein Young Proffesionals” にてソロ・リサイタル出演。世界各地のマスタークラスに参加する他、国内外でソロリサイタル、室内楽コンサートを行う。これまでに、友田恭子、荒憲一、植田克己、G.タッキーノ、海老彰子、B.ゲツケ各氏に師事。室内楽を守山光三、東誠三、M.ベッカー、N.リンマー各氏に師事。帰国後は自身の演奏活動を行うと共に、後進の指導にもあたっている。東京藝術大学音楽学部教育研究助手を経て、現在日本女子大学音楽助手を務める。

東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。同大学院博士後期課程修了。博士号取得。三菱地所賞音楽部門受賞。第86回日本音楽コンクール声楽部門第2位及び岩谷賞(聴衆賞)受賞。2023年オーストリアにてレヒクラシック音楽フェスティバルに出演。オペラでは《後宮からの逃走》コンスタンツェ役(ウィーンコンツェルトハウス、グラーツ楽友教会)、《サンドリヨン》妖精役(日生オペラ)等に出演。令和2年度文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員。令和6年度ロームミュージックファンデーション奨学生。

ジュリアード音楽院(予科)、桐朋学園大学音楽学部を卒業。また在学中には指揮者として、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室のオーケストラ指導にあたる。その後、オタワ国立芸術センター管弦楽団、San Francisco Academy Orchestraに在籍。これまでにクールシュベール国際音楽アカデミー、別府アルゲリッチ音楽祭、ニューヨークSMF、プロジェクトQ、JTが育てるアンサンブルシリーズ、アフィニス夏の音楽祭等に出演。全日本学生音楽コンクール、モーツァルト国際室内楽コンクール等複数のコンクールで入賞。現在はソロ、室内楽、オーケストラの客演などの演奏活動の他、アマチュアオーケストラの指揮・指導、認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワークや、一般財団法人地域創造の公共ホール音楽活性化事業にて子供を対象としたアウトリーチやワークショップを行うなど後進の指導や音楽の普及にも力を入れている。日本クラシック音楽コンクール、さいたま国際音楽コンクール、全日本弦楽コンクールなど複数のコンクールで審査員を務める。